かあこです。
本日は次女みにたんのおしゃべりについて書きたいと思います。
みにたんは2歳過ぎからぽつぽつ話せるようになり、
あっという間に2語文を話し、2歳半を超える今ではかなり文法もしっかりした文章を話せるようになっています。
7割方は会話できており、何を要求しているかわからなかった頃の子育てより、ずいぶんラクになりました。
ただ、かなり赤ちゃん言葉なのです・・
「さしすせそ」は「たちつてと」になっちゃいますし、
「たちつてと」は「ちゃちちゅてと」になっています。
このおしゃべり、おそらく神が与えたイヤイヤ期を乗り越えるための親へのご褒美・・
このかわいいおしゃべりのおかげで、ちょっとくらいのイヤイヤならムキーっとなることがなくなるのです。
だって、「おむちゅ(おむつ)はかない!」とか言われても、
え~(デレ)しょうがないな~(デレ)となってしまうではないですか!!
でもそんなことは表に出しません・・。ええ、親の威厳を保たなければ(笑)
みにたんがうさぎのぬいぐるみ「うさちゃん」を「うたたん」と言っても、
こうです!!
「ほんとにぃ~?ほんとは『うさちゃん』って言えるだろ~」
→めちゃかわいいと思っているが、素直になれない母。
「ヤツにはいい演出家がついてるんだな。完璧な2歳児を演じるための・・」
→完全にふざけている父。
ウチはこんな感じです(汗)
でもこんな時期もあと少し。あっという間に普通にしゃべるようになってしまうんですよね。うれしいやら寂しいやら・・。
やっぱり寂しいかなあ。
ではでは。