かあこです。
今回は小ネタでございます。
長女おねまる(年中)&次女みにたん(2歳児)とお風呂に入っていたときのこと。
みにたんがじょうろで母が持つコップのおもちゃにお湯を注ぎ、ごっこ遊びをはじめました。
「〇✖△◇でちゅよ~。どーじょーどーじょー。おめちあがりくだちゃーい。」
「あ、ありがとうございます・・」
とはいったものの、みにたんはまだ発音がしっかりしていないこともあり、聞き取りにくいのです。
「〇✖△◇」の部分がなんだかわかりません・・
何回かやりとりが繰り返されたのですが、途中で、「アタシ、何飲まされてんだろう・・?」とちょっと知りたくなってきたので・・
おねまるに尋ねました。子供同士の方が、会話が成立することが多いのです!
「おねまる~。みにたん、かーちゃんに何ごちそうしてくれてんの?わかるー?」
「えー、わかるよー」
と・・その答えは・・
「たまごやきだよ」
た・・たまごやき?!液体ですらない・・・
あまりに変化球、予想のつかない答えにかーちゃんびっくり。
もう、幼児の発想はメルヘンですわ・・。
いや、お湯でごっこ遊び=コーヒー?ビール?ジュース?という思い込みの…頭の固い発想が大人のだめなところで・・ブツブツ
哲学的に?考えてしまいました笑
と、いうわけで今回はこの辺で・・
ではでは。